前回の渓流釣りで予備の竿の必要性を感じて
サブ用に用意したコンパクトなリール竿。
ドリームテトラ135(全長1.35m)という2000円台で買える安い竿と
コロネットミニ(リール)の組合せでまずは落ち着いた。
そして・・・道具を用意したら早速試したくなって、また釣りに行ってしまいました・・・
今回はリール竿の実用性を試すのが目的だったので
最初から最後までこの竿のみで前回と同じロケーションでの釣りを試みた。
終わってみれば前回よりも2匹多い9匹という結果だった!!!
源流に近いような狭い川(実際には上部の木の枝のほうが問題)では
かなりのポテンシャルで、これはもうサブ用とは言えない状況です。
こうなったら二刀流ですな!
リールハンドルのショートストローク化とツマミの低頭化で
片手でジョグダイヤルのように回して操作出来るように改造してあります。
今まで長竿で狙いのポイントに打ち込めず、諦めていたという事が良く判りました。
友人と釣りに行くと心優しい私(嘘!笑!)は「基本は後追い」を
選択するのでこの竿は特に有効ですね!
おぉ、私も今年から本格的(?)に渓流釣りを再開しています。機会あれば是非ともご一緒させて下さい。ところで、リール式の場合の仕掛けはどのようにしているのですか?凄く興味あります。
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