まずはNCVCのソフトを使ってGコードを生成するのが最初の目標!
通常の工作物ならAUTO CAD(以下CAD)で新たに作図するのだが、ロゴはイラストレーター(以下イラレ)で作られているのでイラレから「書き出し」でCADに転送!
今度はCADでR12形式のDXFファイルに変換した物をNCVCで開く!
何度か試行錯誤して無事にGコードが生成!(多分)
左側に書かれたアルファベットと数字の山がGコードです。
今回のポイントはNCVCがCADのレイヤー(画層)を使用して加工の原点や切削対象などを
区別させている事が判った。
無事完了したのは良かったが、イラレのデータだと1工程増えてちょっと面倒。
イラレにもレイヤーはあるので直接NCVCで開けないかを試したがR12形式のDXFファイルに変換する事が出来ず惜しいところで断念。
イラレは数多くの拡張子で書き出しが可能なので本当に重宝しますが今回は駄目だった。(涙)
裏技があるかもですがま~良しとしましょう。
イラレは数多くの拡張子で書き出しが可能なので本当に重宝しますが今回は駄目だった。(涙)
裏技があるかもですがま~良しとしましょう。
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