私のブログで何度も登場する
小型のベルトサンダー。
不老は無理だが長寿の秘訣。
結論から言うと、
「トラッキング調整ネジを極力使わない!」
使用期間が長くなると起こる現象は概ね
1.ベルトが右か左にズレ始める
2.作動音が大きくなる
3.熱を持ちやすくなる
この時に一番安易な調整ネジで・・・
となってしまいがちだが、これが問題。
調整ネジが動いたのなら調整ネジで戻せばよいが、
そうでないなら、問題の根源を戻す。
だって~
そうじゃなきゃ~
フレームの~
バック側が右にずれたのをヘッド側を左にずらして、
センター出しが完了したと勘違いしてるようなものです。
しかし、そんな私も・・・
自分の歪んだ背骨は直せない・・・(涙)
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