今でも忘れられなくて時々思い出すんです。
「やっぱり私、彼の事が好きなんですね。」(笑)
初めて電話で話したのは、もう何年前になるでしょうか?
その時の電話で彼・・・
「最後に一つだけ言っておきたい事がある。」って、
私、聞きました。
「何ですか?」って、
そしたら彼・・・
「俺、威張ってる人には◯◯したくないんだ!」って、
たぶん私・・・
「その時に彼を好きになっちゃったんだと思う。」(爆)
そして私、こう答えました。
「自分が威張っているかどうかは相手が決めることだから、
私自身がそれについて答える事は出来ないけど・・・
お◯様に対して◯◯◯◯屋が威張ってるなんて、
そんなのおかしな事だと私は思います。」って、
その後、2年ほどお付き合いさせて頂いたでしょうか?
「今度は冬に!」って言い残して・・・
「彼は去っていきました。。。」(汗)
小沢健二:愛し愛されて生きるのさ
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